マンゴスチンについて

2005年09月29日

マンゴスチンの有効成分3

マンゴスチンに含まれるいろいろな有効成分を紹介します。

,泙困蓮△箸辰討盒力な抗酸化作用を持つキサントン(←こちらの記事のリンクもたどってみてくださいね)

カテキン

お茶などに含まれている成分として有名ですが、サプリメントラボでは、カテキン自体が強力な抗酸化作用を持つことや、抗ガン作用や抗微生物作用があること、効果的な摂取方法などがわかり易く書かれています。

ボリフェノール(抗酸化物質、抗腫瘍物質)

ポリサッカライト(抗菌作用)

ヂ薪類(抗菌作用、抗ウィルス作用)

Ε潺優薀訐分(カリウム、リン、鉄など)

Д咼織潺鸚分(B1、B2、B6、Cなど)

マンゴスチンのこうした有効成分がトータル的に作用することで幅広く体に良い効果が期待されるそうですよ!

 


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2005年09月27日

マンゴスチンの民間薬としての伝承療法35

わたしのオススメの『奇跡の健康フルーツ「マンゴスチン」』という本は、自然薬としてのマンゴスチンの自然治療効果に着目したわかりやすい本ですが、この中ではなんと、下にあげる対象としてマンゴスチンが民間薬として使われてきたそうです。(ちなみに、この本の中でこれらの一つ一つについて、極端に専門的にならずに丁寧に説明されています。興味のある方はこちらからどうぞ。)

・赤痢や伝染性下痢症の治療薬として

・抗菌や寄生虫駆除として

・下痢や脱水症状のときに栄養成分の吸収を高めるために

・細菌に感染した傷の治療薬として

・結核の治療薬として

・マラリア、尿路感染症、梅毒、淋病の治療薬として

・発熱時の解熱剤として

・抗炎症薬として

・湿疹や角皮症などの皮膚の疾患の治療薬として

・疲労や倦怠感を癒すための強壮剤として

・寄生虫の駆除薬や消化薬として

・寄生虫による皮膚炎の治療薬として

・湿布剤として

うーん、すごすぎる・・・。これを調査・研究した久郷先生もすごいけど、たった一つのフルーツから、「おいしい」だけじゃなくてこんなにも体にとって「おいしい」効果が期待できるなんて、本当にマンゴスチンはすごいフルーツですね。


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マンゴスチンの民間薬としての伝承療法22

マンゴスチンの木の多い東南アジアでは、マンゴスチンは昔から民間療法として虫刺されや切り傷などの化膿止め胃炎にいいと伝えられています。

また、現地の若い女性の間では美肌のためにもマンゴスチンが昔から使われています。

美白効果だけでなく、湿疹かぶれなどの肌のトラブルに果皮の絞り汁を塗っています。

シミ予防シミとりとしても用いられていると『驚異の「マンゴスチン」パワー』に紹介されています。

また、「マンゴスチン 民間薬」としてGoogleで検索すると、たくさんのサイトでマンゴスチンが民間薬として下痢止めや、中枢神経系鎮静剤血圧上昇剤として使われていると紹介されています。

また、傷の治療薬としても伝統的に使われているそうです。これはhttp://www.giib.or.jp/giib/Index/kenkyuseika/2003/2003matumoto.pdfの研究論文に書かれていました。

現地では、マンゴスチンはまさに貴重な植物として長い歴史にわたって用いられているようです。日本や欧米文化にとっては、最近発見されたマンゴスチンのいろいろな健康への効果というのも、こういった長年の伝統によって裏付けられているんですね。

長い歴史の中でずーっと伝えられてきたのですから、マンゴスチンは安全でとてもわたしたちの体にいいフルーツだということがよくわかりますね。


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2005年09月24日

マンゴスチンの民間薬としての伝承療法13

マンゴスチンの主な産地であるタイなどの熱帯の地域では、ウイルスや最近がより活動し易い環境にあります。

そんな地域では、昔から、感染症対策としてマンゴスチンの果肉と果皮を丸ごとつぶして塗ることで寄生虫皮膚感染の治療に用いられてきたそうです。赤痢などの治療にも同じようにして果肉と果皮の絞り汁が使われていた、とマンゴスチンの民間伝承に詳しい『驚異の「マンゴスチン」パワー』に書かれています。

同じように、熱帯のブラジルやベネズエラではマラリアや結核の予防としてマンゴスチンが使われているらしいです。

果肉と果皮を混ぜたものを飲んで解熱剤としても使用されているそうです。

わたしたちが昔からやけどにアロエを塗るようにおばあちゃんに言われてきたのと同じように、マンゴスチンも、原産地では、昔からいろいろな民間薬として使われているんですね。


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2005年09月23日

マンゴスチンってどんな木?2

マンゴスチンは高さが6〜25mになるマオトギリソウ科の果実です。
学名はGarcinia Mangostana。英語ではMangosteenと呼びます。
よく間違われる「マンゴー」というトロピカルフルーツとは全く別のフルーツです。
 
マンゴスチンは熱帯の果実には珍しく、成長が非常に遅い植物として知られています。
種を植えてから実をつけるまで約10年〜20年くらいかかると言われています。
赤道直下の強い太陽光にも負けず、時間をかけてじっくり育つことで、マンゴスチンの最も顕著な効能である「抗酸化力」を養っていきます。
 
原産地は東南アジアのマレー半島、スンダ列島と考えられています。
マンゴスチンは極端に適地を選ぶことと、輸送性に劣ること、実結実するまでに時間がかかるなどの理由から、生活に余裕のない土地での栽培はあまり見られていませんでしたが、インドネシア、マレーシア、タイ、スリランカ、インド、ミャンマー、ベトナムなど東南アジア地域に加え、近年はアフリカや中南米の諸国でも栽培されるようになってきているようです。
日本向けに入ってくる生果実はほとんどがタイ産のようです。
 
主な産地のタイでの収穫期は6〜8月、11〜12月の2回です。
この時期には店頭にもよく生果実が並ぶようです。
 
実はテニスボールよりもやや小さい、小さめのみかんと同じくらいのサイズで、色は濃い黒紫色です。
 
マンゴスチンは雌木だけで実をつけることができるので、この世に存在するマンゴスチンの99%が雌の木なんだそうです。(73へぇ)
果実には数個の種子がありますが、これをまいても母親と同じ形質の実がなります。
どこの世界も女性が強いんですね
 
【参考資料】

kawada_family at 18:49|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)
参考グッズ
●マンゴスチンとその主要成分キサントンの薬理効果についてはこの2冊で詳しく勉強
【驚異のマンゴスチンパワー】
【奇跡の健康フルーツ「マンゴスチン」】



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